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												  総会のあとの二次会が大切 
                     
                       
                    24日 大野そば愛好会の総会に招待された。平成6年に発足した時は、手打ちそばを打 
                   
                  てる会員は、ゼロに等しかった。試行錯誤の連続だったので、思い出は山のようにあります。 
                   
                   
                    創設時は、「そば打ちは難しい作業」、と決め付けていたなあ。だから、打てなくて当たり 
                   
                  前、打てる人の下働きをすることが会員の役割、という感じだった。  
                   
                   
                    それがどうだろう、女性会員を含めて「打てない人ゼロ」に近い現況。「やればできる」という 
                   
                  ことでしょう。段位獲得に意欲を持つ人も現れ、これからは指導技術を高めることに目標が変 
                   
                  わりそう。 
                   
                   
                    総会のいい面は、二次会の席での議論です。酔うほどにアイデアがでます。実行が少々無 
                   
                  理だと思うことでも、簡単に「やろう」ということになります。 
                   
                   
                    「無理なことは飲んでから話す」 これは役員の作戦として必要ですね。  
                     
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