TOP   小さな発想で  蕎麦酔夢「吉田村」  写真で語る ブログ   リンク集

No.27  2001.8



◎菊見るときは陰の人・・・菊づくり

  7月22日の第22回牧場祭りは、天候に恵まれ、大勢の人に楽しんでいただきました。
  当日朝6時半、会場に行くとちょうど丸焼きの肉ができたところでした。
  午前0時から、3人のメンバーが寝ずの作業で仕上げたという。
  吉川英治の「菊づくり、菊見るときは陰の人」が浮かんできました。
  一つの催を行うにあたっては、たくさんの人の協力がないとできないんですよね。
  関係者の皆さん、お疲れ様でした。


◎牛の顔、ニヤッ・・・後継ぎの話を聞いて

  乳牛農家に立ち寄ったら、高齢のお母さん「牛飼い、嫁さんが手伝うというので渡すよ。」
  「乳の値段は安値安定だが大丈夫」と聞くと、
  「そこそこ暮らすには十分だよ」「生きる」という生活の力強さを教えられました。


◎気持ちがありがたい・・早朝出勤・

  役場の始業開始は、午前8時30分です。
  ある朝、7時40分、中央公民館に立ち寄ると、3人の職員が仕事に精を出していました。
  朝の出勤前は1分でも大切というのに。
  役場庁舎もこの時間、職員や臨時職員が毎朝仕事に励んでいる姿を見かけます。
  「ありがたいなあ」と素直に思います。


◎民間の温もりの手が・・・ホタル喜ばす

  今年も夏の夜長を楽しませたホタル。
  世界では2000種いるというからビックリしてしまいます。日本では45種。
  北海道は、ヘイケボタルが主役だという。
  この頃、少しづつ増えていることを感じませんか。多くの人がホタルの保存に手を貸し始めたからです。
  行政が手助けしても、ホタルは喜びません。長−く応援しないことを知っているからです。


◎犬君が飼主に・・・ふん害・功を奏す

  散歩犬のフンの始末をしない苦情が多いですね。
  今までは、「役場の指導が悪い」「注意の立て札を立てないから」等々行政のせいにしていた感がありましす。
  役場では、先ずは町内会や近所同士で注意しあい防いでほしいことをお願いしています。
  この頃、自己責任・地域責任が浸透したのか苦情が激減です。
  犬君が飼主の無責任な行為にふんがいしていることも一因なのかも。


◎兄弟リレー・・・病院の送迎

  ある朝、二人暮らしのお年寄りの家庭を訪ねたら、今日は函館の病院への通院の日だという。
  とても張り切っていた。家に閉じこもってばかり、たまの外出は嬉しいのでしょう。
  感心したのは、病院への行きは一番下の子が、帰りは長男が担当するという。
  「近くに子供が住んでいるということは助かる」という言葉にうなづきました。
  送迎、簡単なようですが、長く続けることは大変なんですよ。


◎思い込み反省・・・大切です。無からの行動

  町外の議員さんが、議会の傍聴に来ました。
  後日その方から、開会は10時と思い込んでいたので、一般質問がチョッピリしか聞くことができなかった
  こと便りがありました。
  大野町の開会は午前9時です。
  私も議会は9時に始まることがどこの町村でも当たり前のことだと思っていました。
  渡島管内調べてみると、9時開会は、木古内・砂原町だけ。大半は10時で9時30分も3町ありました。
  思い込みに反省させられる便りでした。


◎自然に影響を与える・・・スーパーの袋

  樹木医の斎藤晶先生の話に納得のことがありました。
  スーパーのレジ袋が原因なんですよ。はてなんだろう。
  昔は、山できのこを採ると竹で編んだ籠に入れたもんです。山を歩いているうちに菌が落ちてきのこがどん
  どん増えたんです。
  説得力のある言葉でした。


◎産婆さんの時代は多かった・・・出生地・大野

  大野町で生まれたのに、出生地が違うんです。どうしてでしょうとたずねられました。
  それはおかしい。でも戸籍で間違うわけがない。
  担当の係長に聞いてみると、一件落着でした。病院で出産した場合、その所在地が出生地となるんだと
  いう。
  今は出生地が大野町というのは皆無に近いんだそうですよ。


◎公平・平等で・・・選手起用

  7月14日、町長杯少年野球大会がありました。
  島川ビクトリーズのメンバー登録票に2年生のA君の名前がありましたが、まさか出場するとは思いません
  でした。それがライトで出場し、相手の打者をライトゴロにしとめたんですよ。
  たくさんのにわか評論家の目を気にしながらの監督業は辛いもの、その中での選手起用に拍手を送りま
  した。


◎いやー楽しかった・・・うれしいねえ

  今年始めた生きがい健康教室、手踊り4回までの報告書を見させていただき嬉しかったねえ。
  初回11人、面白いから、楽しいからと誘い合い、第2回は23人、第3回24人、第4回は26人と大盛況だという。
  終了後は、「いやー楽しかった」という声が聞こえて、担当者もニッコリのようです。
  上海花売り娘などのなつメロに合わせて手踊り、迷わないで参加してみましょうよ。


◎色彩やかな緑・・・森のありがたさ感じます

  匠の森の緑、夏の日差しを受けてとても色彩やかですよ。
  森林浴すると、空気のおいしさ、小鳥の声の素晴らしさ、山野草の生命力・・・・・・。
  とにかく得をした気分になりますよ。
  一人で出掛けるのもったいないな。


◎おめでたいことです・・・11月と12月に各1人

  敬老の日が近づいてきました。
  町民の方で、100歳を迎える人が2人います。いずれも女性です。おめでたいことですね。
  全道では、今年100歳を迎える人(7月10日現在)は、72人(うち男・11人)です。渡島では7人です。
  あやかりたいものです。


◎頑張れ・頑張れ・・・複式学級

  7月11日、萩の小学校開校100周年記念公開授業を参観しました。
  1〜2年生の複式学級、教える先生も経験が必要だなあと感じました。とても勉強になりました。
  多くの先生・父母・来賓の見守る中での授業、担任の先生も辛いだろうなあと、思ってしまいます。
  だって、役場の職員、多くの人に見られながら仕事をすることなんてないですもの。


◎幸せを感じます・・・大野の緑に

  東京の街中、とても樹木が多く、大野より身近なところに木々があります。
  先日、明治神宮の参道を歩いて見たら、とても大きな木がたくさんある森で驚きました。
  でも、木々の緑色が北海道と違うんですね。私には黒ずんだ緑色に見え、普段大野で見ている緑とは違う
  んです。こう思うのは私だけでしょうか。


◎身に応える・・・グレーグ・マーシャルさんの一言

  英語指導助手としてオーストラリアから来町し、3年間の約束した勤務を終え、帰国することになったグレーグ
  ・マーシャル先生。子供たちを教えて感じた文章で、とても勉強になるものがありました。
  「生徒たちは、年をとるにつれて、より問題を起こしたがらなくなるようです。小学生に英語を教えるのと、中
  学3年生とではかなり大きな違いがあります。小学校ではほとんどの子が答えを知りませんが、みんな答えた
  がります。中学校では、答えを知っていても、ほとんどが答えたがりません。」


◎全国に発信・・・大野町・笑顔

  7月7日(土)午後7時30〜8時45分まで4月27日に収録した「ふるさと皆様劇場」がNHKで全国放送されまし
  た。会場の皆さんの喜ぶ顔・顔・顔が写し出されました。
  「NHKにお願いしてよかったなあ」という嬉しい日になりました。
  準備に協力・応援してくれた関係者に感謝いたします。


◎考えるなあー・・・最敬礼です

  7月7日、そば蒔きの講習会がありました。
  担当者のアイデアに敬意を表したいと思います。
  ひとつは、参加者にそばの種を20粒プレゼントしたことです。自分の庭に蒔いてもらい、そば畑の情景を浮か
  べてほしい思いからなのだそうです。
  ふたつめは、参加者の小学生に受付係りをお願いしたたことです。何でも助け合う教育のためなのだと思う。


◎頭が痛い乗客減・・・笑っていられない

  私が、バスで函館の高校へ通学していたのは、昭和37年〜40年。当時、大野新道は「そろばん道路」とあ
  だ名のつくデコボコ道でした。
  通学時は、トレーラーバスや大勢乗ることのできる大型バスでしたが、東前・萩野までくると超満員でバス停
  で止まらず通過することが頻繁でした。
  7月6日、朝7時30分に東前バス停で函館行きの乗客の様子を見ましたら、楽に座れる気楽な状況、次のバ
  スは半減、3代目の午前8時のバスは3〜4人という有様です。
  規制緩和により、赤字路線は市町村で負担しない場合、廃止しても良いことにまもなくなります。大野町の負
  担は最悪の場合、年間1千5百万円という数字になってしまいます。


◎鳴る確立高し・・・10本・1000円

  ピィッーという音いやですね。
  飛行場での搭乗時に行われる危険物検査。
  気をつけているのは、ベルトのバックルです。鉄板性のものは確実に鳴ります。
  そして香港に行ったときを思い出します。
  観光バスを降りると、ブランド物のベルトと称して10本1000円の売り子が群がります。
  これは、鳴きベルト確実ですよ。



◎自主財源のない町村・・・37年ぶりの臨時大会

  6月5日、東京で「町村自治確立全国大会」が行われました。
  地方交付税の減額・道路特定財源の確保・市町村合併の自主的判断の3項目を決議するためでした。
  総務省事務次官が出席され、今後の動向を説明しました。
  内容は、今までどおり基本的枠組みは守るということであり、少しは安心感を与えてくれた大会でした。
  でも、小さな町の将来を左右する闘いはこれからです。


◎つい思い出す・・・歌のない歌謡曲

  7月8日、町民音楽祭が行われました。
  大野吹奏楽団が、美空ひばりの「お祭りマンボ」と氷川きよしの「箱根八里の半次郎」を披露しました。
  軽快なテンポ、聞くたびに上達を感じます。また聞きたいなあとつい思います。
  吹奏楽を聴くと、いつも頭に浮かぶのは、ナショナル提供の「歌のない歌謡曲」です。皆さんもそうでしょう。


◎元気印です・・・ゲートボール愛好者

  パークゴルフ人口は、小泉内閣のようにどんどん愛好者を増やしています。
  心配だったのは、ゲートボールをする人がヒョットしていなくなるのでは、でした。
  ところが、負けじと愛好者の皆さん、頑張っています。増えるというよりは減らない状況で安定ですね。
  どちらもプレーに捨てがたい魅力があるのでしょう。お互い頑張ってくださいね。


◎5年で7200万・・・効果なし

  東京都八丈町(人口9400人)では、平成6年に「出産祝金制度」をスタートさせたという。3人目・50万円、
  4人目・70万円、5人目100万円、6人目・200万円、7人目以降は300万円。
  結果は、93人、86人、・・・・71人と減少傾向。5年間で費やした税金は7200万円。今は、何人産んでも1人
  一律5万円と大幅縮小。という記事見ましたか。
  全国では約800自治体で行っているとか。皆さんはどう思いますか。


◎乳母車が通ると・・・活気が感じられます

  我が家の前で、幼児を乳母車に乗せた光景を朝夕見かけるようになった。
  若いお母さん4人と乳母車2台、揃って保育所に子供を迎えに行くのだと思う。
  帰りは賑やかに通ってゆく。こういう光景久しぶりだな。団地ができたおかげかなあ。


◎広がってきましたよ・・・大野発・地産地消

  大野町では、道南の農業者が作る米・野菜「函館育ち」を、家庭の食卓や旅館・ホテル・施設等などで消費
  していただく活動をしています。
  今年の予算は500万円で、大野町地産地消実行委員会は奮闘しています。
  このごろ、横のつながりの応援を感じます。それは、大野町商工会が、「函館育ち」地産地消運動推進中の
  ステッカーを作り、店の玄関に張り出したのです。気付きましたか。
  渡島支庁管内、活性化推進協議会でも、推進を決定しました。農家の方の元気の源になってくれれば。


◎そっくり賞・・・タンポポモドキ

  大野牧場の舗装道路の両側、黄色の花で満開ですよ。
  一見、タンポポに思えます。
  実は良く似た花を咲かせるタンポポモドキなんだそうですよ。
  百聞は一見に・・・・。さあ、行って見ましょうよ。

前項へ 次項へ
目次へ

TOP   小さな発想で  蕎麦酔夢「吉田村」  写真で語る ブログ   リンク集