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◎ 高齢時代・「経費節減旅行」考えよう


 
   
  「ムダな料理」


  最近、旅行でのムダが気にかかるようになった。それは、宿泊したホテル・旅館の夕食のムダ。とにかく食べきれないほどの量を出されると思いませんか。

私は魚が苦手。刺身、ヤマベなどの川魚、鯉のあらい、筋子にイクラ・・・・ほとんど手をつけない。旅館では、川魚の丸焼きの出てくる確率は高い。なんとかならないだろうか、といつも思っている。


 
 「軽四輪車旅行」


  観光地で広島県の高齢者ご夫婦に出逢った。1ケ月かけて北海道の景勝地を訪ねているという。車を見てビックリしました。なんと軽四輪車です。

後ろの座席を倒し、ベニヤ板を敷いてベット代わりにすると疲れないという。不安でテントも積んできたが、その心配は不要だったという。

  旅をするには目的を持つことが大事なことだと教えてくれた。相撲甚句が大好き。北海道は多くの横綱を輩出しているので、その出生地を訪ねるのだという。このことにより、途中での挫折を防げるという。


  
「バイクで一人旅」

   観光地で温泉めぐり大好き高齢者に出逢った。小さなバイクにテントを積んでの旅行。一日3ケ所の温泉に浸かることも多く、むしろ湯疲れ防止に苦労するらしい。

とにかく荷物が少ないことに驚く。洗濯をこまめにして乾かすことなど、用意周到の工夫をこらしての旅行なのでしょう。高齢者の知恵、知りたいですね。
          
  余談になるが、北海道旅行で困ることがあるという。経費節減の自治体が、観光施設や公共公園などの施設からゴミ箱を撤去していることだという。そこでゴミの捨て場はコンビニなどになるが、これらも不自由な状況になりつつあるという。
この悩み、わかりますね。捨て場が不自由になれば、ポイ捨てにつながる。ゴミ捨て場のない北海道のイメージが浸透すれば、来道者の落ち込みにもなりかねない。


 「温泉が仮の住みか」


  十勝岳麓の贅沢なほどの野天風呂、ここを寝場所に観光めぐりの高齢者に出逢った。無料の温泉があって、駐車場とトイレが完備されているという場所を探し、1ケ月程の旅を毎年続けているという。車はボンゴ形式でふとんも積んであり、食卓テーブルや椅子などもある。旅というより、大陸の遊牧民を思わせる。

  温泉に浸かれば、痛い体の節々も和らぐという。温泉に入りながらの旅仲間の話は、元気を与えてくれるという。なるほどなあ、感心させられる。



 「実践」


  私も車3泊の実践をしてみた。安全な宿泊場所は、「道の駅」、「駅の駐車場」、「公共駐車場」などたくさんあることを始めて知った。ホテルや旅館に泊まる旅では、こういう場所は目に入らなかった、というか入れなかったのでしょう。場所を見つけるというより、よりよい場所の選定に迷うほど整備されている。生活に欠かせないトイレや洗面の場所、これも整備が行き届いている。

        
  課題は、疲れないで旅をすることです。やはり、「睡眠」をしっかりとることが一番大事なことです。車の中で快適に寝る、このことををマスターすることが大事だということがわかりました。簡単なことのようですが、知恵や工夫が必要で考えることも楽しみになる。

  実践してみると、ホテルや旅館と違う行動ができ、楽しみも倍増することがわかりました。朝食時間にしばられないので、朝早くから行動が可能。温泉入浴は日帰り温泉で楽しめる。観光地への移動は、車が混雑しない時間に移動可能など山ほどの利点が。


 「経費節減の旅に出よう」


  旅をすると、本を読むのとは違う角度から物事を見ることができます。日常生活に役立つことが身につくこともあります。元気があったら、家に閉じこもらずに出かけよう。経費節減の豪華旅行に。元気なときでなければ実践できません。考えようではなく、実行しようを勧めたい。


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