TOP   田舎都会通信  蕎麦酔夢「吉田村」  写真で語る   ブログ   リンク集

◎きちんと暮すことが 生きる基本 その5



  きちんと暮すことが 生きる基本

  *己一身の贅沢を越えて 「志」を

  もう一つの提案は、「志」を持つことだ。そこそこに食べられるようになれば、「足るを知る」ことだ。そして、自分一身の必要以上の贅沢に向かうのではなく、「世のため、人のため」に役に立つことにエネルギーを費やすべきだということである。まさに「志」である。

  自らの贅沢にはきりがない。自己の贅沢だけを追い求めている限り、いつまで経っても、「精神的飢餓」から抜けられない。

  これからの日本人は、「自分だけの幸せではなく、みんなの幸せ、地球上に生きるすべての人の幸せ、子々孫々までの幸せを求める贅沢」を目標としていきたいものである。

己一身の贅沢など小さい。「私は、この地球上に生きるすべての人の幸せを求めています」などという日本人が増えてきたら、日本人は、世界中から尊敬されるようになるだろう。

  「日本の進路研究会」シリーズ第一回は、衆議院議員の逢沢一郎氏を講師として招いて行った。逢沢氏は「イギリスBBC放送とアメリカのメリーランド大学の調査によると、日本は、世界に良い影響を与えている国のナンバーワンでした」と教えてくれた。

  21世紀の日本は、世界中から、「日本のおかげで、地球が救われた」、「日本人の働きのおかげで、世界は救われた」と言われる働きをすべきである。それが私たちの夢であり、誇りであり、「志」である。


     志ネットワーク 63  2006年7月1日発行(季刊)から 



目次へ

TOP   田舎都会通信  蕎麦酔夢「吉田村」  写真で語る   ブログ   リンク集