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平成18年7月4日(火)
山田宏・杉並区長
上甲晃・主宰 日本の進路研究会
今回は 山田宏・区長の「杉並区の挑戦」
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会場は 杉並産業商工会館
衆議院議員を落選した時 次の年に税金がゴソッときた 前年の所得が基準になるからで これは辛かった =笑い= |
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杉並区の小学校に優秀な先生を配置することが実現される
教員は 都の採用から区の採用になる
全国から 優秀な教員の応募が予想以上に多かった
地域にあった教員を採用し 地域に合う教育をしてもらう |
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民間は 経営を失敗すると 倒産する
役所に倒産がない
これが サービスを低下させる要因 |
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多選自粛を決めている
長くて 3期
長くやれば イエスマンが回りに増える
どっかで変わらなければならない
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人事 区長の顔色を伺う人が増える
区長を好まない人は 物を言わなくなる
物を言う人には イエスマンが多くなる |
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仕事を知るために 区への苦情を全部区長まで上げさせている
法律で書いていないことを実行してやるのが自治体の役目
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