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 自覚的なめまい感を問診から聞き出し、浮動性めまい(フワフワ・クラクラしたりするもの)、動揺性めまい(グラグラしたり、歩行時ふらつくもの)、回転性めまいの三つに大別しました。活動性炎症、後遺障害のあいだに大差はみられず回転性めまいが57〜58%でしたが、動揺性めまい、浮動性めまいも少なからずみられました。各疾患別にみると耳管狭窄症で浮動性めまいが多く、次いで急性中耳炎例で浮動性めまいがやや多い傾向にありました。
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