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 この図は福田 精先生が耳管狭窄症例において遮眼書字による偏書が、通気後に正常化した例を示しています。耳管狭窄症に限らず、急性中耳炎や滲出性中耳炎あるいは外耳道の気圧の変化でも認められるといいます。勿論これらの例はめまいを自覚している例ではありません。軽微な中耳疾患であっても前庭迷路に影響を及ぼし、潜在性の迷路機能の不均衡を呈していることを明らかにしました。

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