- 内耳に影響を与え、めまいや難聴をきたす薬剤があります。
- 結核に対する抗生物質のストレプトマイシンやカナマイシンが有名です。
- めまいはグルグル回るめまいではなく、フラフラ感やフワーッとした感じのめまいが大部分です。
- 暗い所や目をつぶった状態でめまい感が強くでてきます。
- これは内耳のはたらきが両側同じ程度に弱くなるためです。
- 進行すると、体を動かした時や歩いている時に物が揺れて見えます。
- 徐々に耳鳴りが出てきたり、聞こえが悪くなったりもします。
- 薬剤使用中に現れるめまい
- 回転性めまいではなく、フラフラ感
(暗闇や目を閉じると強い)
- 個人差が大きい
- 昔は薬剤による難聴が問題にされていましたが、現在はめまいのほうが重視されています。
- 一度障害が出てしまうと、元に戻りずらいので、予防が大切です。
- 定期的に聴力検査や平衡器官の検査が必要です。