secロゴ
企業概要イメージ
開発製品


RAS

携帯電話で「今の海」を計測するリアルタイム海象・気象計測システム
(特願2006−083591号)

rasロゴ
rasイメージ

  • 10分間隔で計測した表層(水深5m)と中層(水深25mまたは30m)の水温と水圧の変動を計測します。
  • 計測したデータは1時間ごとにユーザーが指定したネットワークサーバーに転送されます。
  • 沖合約3海里※注1(約5.4km)までの海洋情報を送信可能です。
  • ブイの正規ユーザーには、水温以外の関連情報も配信します。※注2

注1:NTTドコモ(株)の設置したアンテナ位置や天候によって通信距離は変化します。
注2:追加センサーやデータ配信システムは現在開発中です。
ras固定方法 ras設置
図1.ブイの固定方法
図2.設置されたブイ

◆この製品についてのお問い合わせ
お問合せ先



海産の生分解性素材を用いた、リアルタイム海洋投下型センサーのご紹介

特徴

1.海から創り、海を測り、海に還す、環境に優しいセンサー
○ 北海道の農水産廃棄物(ホタテガイの殻や内臓)から、電子回路と相性のよい生分解性素材を抽出し、センサーの筐体、プリント基板、ケーブル被覆、水密樹脂などに利用しました。
○ 重金属やプラスチック類は極力排除しましたので、センサーを海中に使い捨てても2〜3ヶ月で溶解し、海底生物環境に影響を与えにくいのが特徴です。

2.海洋計測の多様化をサポート
○ 1チップ型CPUと高速データ通信システムをセンサーのマザー基板に搭載。追加基板を搭載することでセンサーの追加も容易です。
○ センサーのマザー基板には絶対圧型圧力センサーと水温センサーが標準装備され、深海の低温・高圧環境でも高精度の環境計測が可能です。

3.逆転の発想が生んだ防水構造
○ 電子基板は耐圧ゲルに保護されており、深海でも高い水密性を維持します。そのため、センサー筐体の水密コストの低減と簡易化が容易です。
○ センサーの構造が簡単になるため、計測環境に合わせたカスタマイズが容易です。

XBTイメージ1
写真上、試作した投下式センサー(水深500m対応)
 写真左側の白い砲弾状の物体がセンサー筐体、右側が通信ケーブルのボビンです。通信ケーブルの被覆は生分解性素材で、海中に投下後、速やかに溶解する仕掛けとなっています。
写真左、試作したセンサー回路 たんぱく質で出来たゲル素材がプリント基板を水圧から守ります。(青色のガチャ玉は形状を判りやすくするためのサンプルです。)  
この電子基板とゲル素材がセンサー筐体(オレンジ色矢印で示された場所)に収納されます。
XBTイメージ2
 サイトマップ  サイト使用上の条件及び注意事項  環境方針書  個人情報保護方針  情報セキュリティ基本方針  女性活躍推進法行動計画
Copyright SEC Corporation