森町(もりまち)は,北海道で唯一町名を(まち)と読む自治体です。同じ町名の静岡県森町と交流を行っており,親しみを込めて,「北の森町」「南の森町」と呼んでいます。噴火湾とも呼ばれる内浦湾に面し,秀峰「駒ヶ岳」の北部に位置する自然豊かな町です。
 森小学校は,桜と栗の名所となっている青葉ヶ丘公園とオニウシ公園に囲まれた高台にあります。天気の良い日には,羊蹄山や室蘭市の白鳥大橋を望むことができます。
本校は,明治11年に教員2名と児童66名で開校しました。現在は,教職員数32名,児童数483名となっています。現在の校舎は,昭和63年に完成されました。校舎のシンボルともなっている塔には,カリヨンと呼ばれる鐘が設置され,美しい音色を奏でており,児童はもとより町民からも愛されています。
 校区は広く,一部の児童はスクールバスを利用して登校しています。交通指導員の方が毎日登下校時に要所に立って児童の通学の安全を見守ってくださっています。私も,毎日校門前で元気に挨拶を交わしながら児童を迎えています。
 今年の教育の重点を『自ら学び考え,意欲的に行動する子』とし,全ての教育活動でこのことを具現化するよう努めています。保護者や地域の方々も学校に協力しようという意識が高く,とても感謝しています。今年から,1家庭1係制を導入し,全員がPTA活動にかかわるようにしました。
 私自身が本校の卒業生であり,かわいらしい後輩のために,少しでも恵まれた学習環境を提供し,豊かな学びができるよう日々の学校経営に努めています。ホームページをご覧になった方々からも,ご意見やご感想をいただきながら,双方向に開かれた学校経営で,児童の自己実現を支えていきたいと考えています。
森小学校長 木谷信義 あいさつ
TOP