母から娘へと受け継がれてきた日本のきもの。しかし、現在ではきものを愛用する女 性 もめっきり少なくなりました。きものを通しての立ち振る舞い、礼儀作法など日本女姓の撫子的な良さが失われつつあるような気がします。今の時代だからこそきものを着て、精神的な優雅さを取り戻してみませんか?
*着物の基礎知識
たくさんの種類のあるきものを一番理解しやすいように系統たてて分類してみると、各きものの特徴や他のきものとの違いがはっきりわかると思います。まず下記のように分類してみました。
着物の分類
系統的に把握するため下記のような分類表にすると分かりやすいかも知れません。

商品別 きもの・帯・羽織・コート・小物・下着・裏地
性別 女もの・男もの・子供もの
素材別 正絹(紬を含む)・木綿・麻・ウール・化学繊維
組織別 平織り・紋織り
染織別 先染めもの(織物)・後染めもの(染物)
柄付別 絵羽(総柄・裾模様・訪問着付け)・付下げ・小紋・無地
加工別 手描き・型・絞り・加工(刺編・箔など)
産地別 京友禅・西陣帯・丹後縮緬・十日町の振袖・奄美の本場大島紬・琉球紅型など
用途別 礼装用・準礼装用・外出着・おしゃれ着・普段着
季節別 春もの・夏もの・秋冬もの
[帯の種類]
きものの上に羽織る様々なコートの説明です。
[長襦袢]
[裏 地]
[和装小物]
特に着物に付随する家紋の情報です。
伝統的なきものの洗い方、お手入れの方法です。
[きもの質問箱]
[きもの着付け]
「きもの」というと現在では生活のなかで馴染みがうすく、余りにも巾広く、奥行きが深いものと思われてきました。しかし系統たてて理解してみますと意外と分かりやすいものです。私たち日本人は1200年間に渡って日常着として使用してきたのですから。複雑な業界用語も順次おって解説しながら、きものを理解しましょう。
商品別では きものの分類であり
性別では 女ものの着物であり
素材別では 正絹で白生地から織られてあり
組織別では 紋織りの織り方であり
染織別では 白生地を染めた後染めもの(染物)であり
柄付物では 絵羽模様できもの全体に模様を描いてあり(総柄)
加工別では 手描き・型・絞り・加工(刺編・箔など)を豪華にミックスさせ
産地別では 丹後で織られた縮緬を使い、京都で染められた京友禅染めで
用途別では 礼装用として着用します。
季節別では 真夏を除いた春もの・秋冬ものとして着ます。
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