函館映画鑑賞協会第190回例会

雨に唄えば

開催日
2012年3月10日(土)
会場
函館市民会館小ホール

雨に唄えば

製作年
1952年
製作国
アメリカ
上映時間
103分
スタッフ
監督
ジーン・ケリー
スタンリー・ドーネン
製作
アーサー・フリード
脚本
アドルフ・グリーン
ベティ・コムデン
撮影
ハロルド・ロッソン
作詞
アーサー・フリード
作曲
ナシオ・ハーブ・ブラウン
音楽
レニー・ヘイトン
キャスト
ジーン・ケリー
ドナルド・オコナー
デビー・レイノルズ
ジーン・ヘイゲン
ミラード・ミッチェル
リタ・モレノ
ダグラス・フォーリー

あらすじ

サイレント映画全盛の時代、俳優ドン(ジーン・ケリー)と大女優リナ・ラモント(ジーン・ヘイゲン)はドル箱の映画スターであり、大スター同士のカップルともてはやされていた。しかし実際は、リナが一方的にドンに惚れているだけであった。そんな中、ドンは駆け出しの女優キャシー(デビー・レイノルズ)と恋仲になってしまう。やがて世界初のトーキー「ジャズ・シンガー」が大成功をおさめたことにより、ハリウッドにトーキーの波が押し寄せる。

かいせつ

トーキーの出現でハリウッドは大騒動。それまでスターだったリーナ(ヘイゲン)もその悪声から将来が危ぶまれる。パートナーのドン(ケリー)はリーナの吹き替えに採用されたキャシー(レイノルズ)に目をつけ、親友のコスモ(オコナー)と一緒に、彼女を次代のスターに担ぎ出そうとする。サイレントから新たなる時代に突入した映画界の楽屋裏を軸に、ケリーとレイノルズのロマンスを描いた名作ミュージカル、土砂降りの雨の中、『雨に唄えば』をケリーが歌い踊るシーンは今さら説明のないほどの名シーンだが、それ以外にもケリー、オコナー、レイノルズの3人が陽気に歌う『グッドモーニング』など数々のナンバーが楽しめる。

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