| 回 | 映画開始時刻 | 映画終了時刻 | トーク開始時刻 | トーク終了時刻 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 10:30 | 12:39 | 12:40 | 13:00 |
| 2回目 | 14:00 | 16:09 | 16:10 | 16:30 |
| 3回目 | 17:30 | 19:39 | 19:40 | 20:00 |
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般前売 | 1,200円 |
| 一般当日 | 1,500円 |
| 学生(大学生以下)・障がい者 | 800円 |
芸術文化振興基金助成作品
藤本幸久監督(『森と水の夢』『闇を掘る』)の主宰する空想の森映画祭が毎年十勝支庁新得町で行われています。その第一回に参加しはじめてドキュメンタリー映画に出会った田代陽子氏が助監督、編集を経て初めて監督した作品。新得町新内(にいない)地区で農業を営む人たちの物語です。新得共働学舎という、心や体に障碍を持ったり社会に馴染めない人たちと共に生きていける場所をつくろうと立ち上げた農場を中心に描かれています。
1996年第一回空想の森映画祭で『阿賀に生きる』(佐藤真監督)というドキュメンタリー映画をみて、その面白さに衝撃を受ける。それをきっかけに藤本監督の映画づくりのスタッフとなる。同時に、新得で暮らす人たちと出会い、未知の世界に魅了される。
「空想の森」は2002年から16ミリフィルムで撮影を開始するが、行き詰まり、2005年ビデオに切り替えて撮影を再開する。2006年2月クランクアップ。2008年3月完成。
子供をおんぶしての畑仕事、さぞ疲れることだろうと思い子守りの手伝いをしてあげたいと思いました。
チーズ作り、そばの実おとし、芋の植え付け等の作業をおもしろく見ました。
今の時代で農業もすっかり機械化されていると思っていたが、昔のやり方で自分たちの手で頑張っている人たちがいるのを知ることができ良かった。
食は命と知識で分っていても食を育み出す自然の見方と関り方をもう一度考え直す、よい機会になりました。ありがとうございました。
命を生み出すことは、重労動、しかし工場のようなところで作る農作物は食べたくない。さてどうしたら良いか、なやんでいます。
生活の豊かさがぎっしりつまった映画でした。便利な生き方はさみしいものだと感じました。今日の日は本当に素晴しい一日でした。ありがとうございました。
作物を作るというのはこんなに大変なことなんですね。映画を見て改めて感じさせられました。
農業に携る方の日常を通じて、普段余り考えることのない問題を改めて考えさせられました。良い映画をありがとうございました。
生まれ育った親と私の生活を思いおこしました。本当に今考え直さなければならない時だと思いますが、自分の出来ることは少しずつ考えています。
何事も便利性を追うこの頃、こだわりをもって、時間をかけながらの北海道の生活の様子が“豊かさとは”を考えさせてくれました。川崎から五年前、西大沼に移住したこと…、まちがっていなかったと今更ながら実感しました。ゆっくり、じっくり観れたと思います。
大野町、七飯町の農業野菜の共同購入を始めて、二八年経ちます。その頃、草取りを除草剤を使わない為に仲間たちの手作業をしたので、映像の中にのめり込んでしまいました。友の会で共働学舎のことを知っていたので、昨年チーズ賞をもらったことなど、このようにして作るんだと、感心しながらみせて頂きました。チーズを食べるとき、この映像も思い出すと思います。素敵な映画を楽しく見せて頂き、ありがとうございました。
やっと見ることができて、うれしかったです。
圭介さんから垣間見る、共働学舎の空気が伝わってきて、そういうことかと、ほんの少しわかった感じがしました。
うちの近所でも皆に見てもらえたらいいのに…。上映会の条件が知りたいです。DVDの発売とか…いつか。
田中さんの中で、伝えたいことの整理の仕方が、きちんとしているのに、受け取る側の自由もあって、気持ちよかったです。
赤ちゃんをおんぶして畑仕事をしている聡美さんの姿がしみじみよかった。あかりちゃん、かわいいです。
いつもスーパーで間単に手に入る野菜やチーズ、そばがこんなに人の手がかかるものなのだと改めて気付きました。自然に頭をたれてしまいます。感謝の気持ちでいっぱい。“空想の森”ってよいタイトルですね。
少しもたもたしているかんじがしましたが、こんな共働学舎が新得にあるなんて、そしてがんばっている―すごいな―と紹介していただき思いました。こんど新得地方に旅行して新得のチーズ是非食べてみたい。野菜もおそばも…。そして各地から選択してやって来てそこに暮らしている人々を決して忘れないと思います。空想の森映画祭もはじめてしりました。
生活すること、足を地につけて生きていくということ、あかりちゃんの泣き声でなぜか泣いてしまいました。
北海道の現実(リアリズム)と非現実(ファンタジー)がモザイクになっていて子供の頃の夢を何度も見せられている様だ。
あかりちゃんの泣き声が心をゆさぶる。
北海道の人にとってはおもしろいね。時間が未来に流れている。
四十年位まで近くの富良野に育ちました。新得には、おば、いとこが住んでいます。(富良野には母・九七歳、姉七五歳夫婦が住んでいるので年一〜二回行っています。)いつか訪れてみたいと思っていました。JR線の狩勝峠が新しく(と言っても石勝線ができる前、四十数年前)なった時も通りました。農業主体でのんびりと暮らしているのがうらやましい。私はもう若くないし、色々と家庭のこともあり無理だなぁ。残念。
人々の力強さを感じました。あかりちゃんの成長が窺えるのも愛らしかったです。
きっとありのままの新得を映し出したかったのかと思いますが、田代さんとお話ししたところ、すごく思いが強い方だと思いましたので、これから何か訴える内容を色濃くして田代さんの心感じるありのままの田代さん自身見せて欲しいと期待しています。
また是非函館に来てください。
雑草も、野菜も、虫も、人間も、土から命をもらって生きている。この映画を見ているとそうやって命をつないで来た先祖の血のようなものを感じて、なぜか快い。土にしっかり根を張って生きる姿がカッコよく、そしてうらやましかった。「空想の森」というタイトルが最初は感じなかったがラストシーンで、ピッタリ!と思った。
昨日畑の草とりをしていたので、ちょうど、映画でそのシーンでは昨日の私とラップして見れました。植えているのは特別な物ではないし、淡々と移っていく季節と実っていく作物がこの映画の主役だと思いました。
“閉された森の中”だけの世界なのだろうか、今の世の中から観たら。“ありたい”理想だけれど閉鎖的な感じで観た。(テレビで小泉首相が出てるシーンをパチッと消すシーン現実からの逃避の世界なのかな?)
農業の難しさと、素晴しさが感じられた。映画の中で「音」がよかった。(細かい音を拾っていた)
とてもうらやましく思いました。
自然の中での生活をみて、非常によかった。
とても良かったです。
とても良かったです。感想は沢山あります。が、書いている時間がなくてスミマセン。
物を作る喜びにあこがれる。
もう一回見てみたい映画。見るたびに新しい発見がある。
会場の雰囲気がとても集中していた。ドラマティックな映画ではなく、ありのままの生活を描いているのに、なぜ面白いのだろう。細かい農作業の様子を丁寧に描いているのが魅力だった。
共働学舎に残る決意をした山田家の話し合い、憲一さんの言葉が、家族への信頼にあふれて男らしかっった。
新得町の土、空、森がこの映画の本当の主人公だった。その画面に見惚れてしまった。
土に素手でさわっていた。土の良さがわかった。
共働学舎で作られたかぼちゃの塩茹でを味わいながらの感想会でした。
新聞報道の後、問い合わせの電話があり、また、アンケートを見ると、遠方から参加した方も多かったようです。映鑑でこの上映会を企画し、成功させたことに大きな意味があったことを確認しました。